シナリオライター、フラボノ(別名義:蘇我真)のお仕事報告用ブログです。
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※蘇我真は、株式会社トミーウォーカーのPBWでマスター業務を行っていますが、マスター契約時の規約により、ここでゲーム内容に関する発言をすることはありません。

2017年05月19日

プレバト!!の俳句コーナーは勉強になる

今週も生き延びました!
とはいえ明日明後日がちょっと修羅場の予定なんですけどね。

プレバト!!』という番組をご存知ですか?
ざっくり説明するとダウンタウン浜田さんが司会の、芸能人がいろいろなお題にチャレンジして才能アリか才能ナシかを競う番組です。
そこの名物というか人気コーナーが俳句なんですけれど、これがもう小説書きには勉強になること請け合いなのでぜひ見てほしいです。
夏井いつき先生が芸能人の詠んだ俳句を添削してくれるんですが、これがまあわかりやすくて理に適っている。
俳句の評価点として五感、特に視覚以外の情報を重視したりするのは文章書きにも共通するところだと思います。
文字だけで情景を想像させるには視覚以外にも聴覚・味覚・触覚・嗅覚が必要ですもんね。
ゲームシナリオだと視覚(CGや立ち絵)と聴覚(BGMやSE)は補完できますが、やっぱり味とか手触りとか匂いなんてのは書いて想像させたいところです。

それと、読み手のことを考えた作品づくりも考えさせられます。
俳句の5・7・5で情景→できごと→情景とやると、読み手は視界と情報がとっちらかるから情景同士はくっつけたほうがいい……というアドバイスは小説もそうだよなと頷くことしかりでございました。
というか今日それを思い出して修正したばかりであります。

他にもてにおはの使い方や、普段はちょっと聞かない単語を知って調べる機会ももらえますので、見たことがなくて興味が湧いたという方はぜひ見てください!
以上フラボノがお伝えしました。
posted by フラボノ(別名義:蘇我真) at 22:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

ひよっこが面白い

朝ドラの話です。
こんなにちゃんと見ているのは『ごちそうさん』以来ですかね。
奥茨城村という田舎の農村で生まれ育った主人公の女の子。
東京へ出稼ぎに行ったまま行方不明になった父親を捜すために、上京して向島で働く……というのが今までの流れですかね。
こう書くとあっさりしてますけれど、毎週しっかりと丁寧に、そして濃いキャラの脇役たちが盛り上げてくれます。
『ごちそうさん』のときは毎話何かしら解決→最後に次回へのヒキが……!?→つづくという少年ジャンプ構成だったのですが、『ひよっこ』はわりと毎回余韻のある終わり方なのが特徴的ですね。
視聴者の気持ちが下がるようなポイントがあっても、1話15分内で解決して上がるようになっているので視聴後の気分も良好です。
今は「どうも東京で父親らしき人が見つかった?」みたいな話になっていて、どうなるのかなとハラハラしています。
父親は記憶喪失で別人として生活しているんじゃないか……とか、先の展開を予想するのも楽しいですね。
久々に当たり朝ドラなので、毎日が楽しいです。
大河ドラマは……ムロツヨシさんとか面白いけど、大河ではないよねって感じですね。
posted by フラボノ(別名義:蘇我真) at 22:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

前世についてお話しします

あっやべえこのタイトルだとまるでカルトだ!

いやまあ、私は前世とか死後の世界とか輪廻転生とかそこまで深く考えているタイプではないのですが。
歳月を重ねていくと「あと何年この仕事を続けていられるかな」とか「死ぬまでにあとどれくらいのお話を書き残すことができるのかな」とかガラにもなく考えてしまうことが多くなりました。

死後の世界とかそういうことを否定するわけでもないけど、あったら面白いなあとかそんな感じです。
親父が2回ほど心停止→蘇生のコンボをしてるので「心臓止まったときどんな感じ? 三途の川とか見えた?」って聞いたことあるんですが、帰ってきた答えは「気づいたら病院で寝てた」でしたし、テレビのスイッチが切れるみたいにプツンと何もなくなっちゃうんだろうなあくらいに思っています。
どうせだったらずっと夢見ていたいですけどね……。

そんなことを考えていたら私の前世を思い出しました。光の勇者だったとかムー的な話じゃなくて、子供のころゲームセンターにあった前世占いの機械の話です。
そいつは生年月日やら血液型やら入れたら結果が紙にプリントされるというハイテクマシーンで、その機械によると私は『ヨーロッパの貴族の息子で修道女と恋に落ち、駆け落ちして吟遊詩人として生涯を過ごした』らそうなんですよ。
今にして思えばなんかそれっぽい単語をつなげて結果出力しただけだろうと思うんですが、今でも内容を覚えているくらい妙にそれが印象に残っていたんですね。

そんな前世を信じるわけではないですが、結局、現世でも吟遊詩人よろしくシナリオライターとして『物語を紡ぐ仕事』をしているわけですしね。(駆け落ちする伴侶には出会えておりませんが!)
瓢箪から駒、嘘から出た実。自分には来世があるとするならば、そこでも何か物語を紡いでいるのかもしれませんね。

あと、同じころにゲーセンでやった寿命占いは、当時の時点で『あなたの寿命はマイナスうん年です』とゾンビ扱いだったこともつられて思い出しました。友達にゾンビって言われたんだった……。
posted by フラボノ(別名義:蘇我真) at 23:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする